司牡丹酒造
創業400年お蔵まつり
  平成15年3月2日(日)

400年の歴史もすごいけれど、敷地が広〜い、広〜い。
なので見学会場ごとにシンプルにまとめてみました。


   ●焼酎蔵
焼酎蔵の入口です。
蔵の中では佐川町在住の創作作家の作品展が行われていました。
ここでは土佐和紙クラフトと陶芸展
 
蒸留タンクです。
●酒ギャラリー「ほてい」
左画像は酒ギャラリー「ほてい」です。右画像は青山(せいざん)文庫へ行く道。
(左画像で女性が立っている角を左に曲がった所から撮りました)

平成8年に社長(当時副社長)の提案により酒文化の発信基地として、
酒を愛する人々の集うサロンにしたいとオープンしたギャラリー。

昔は文人墨客が集うサロンだったそうです。風情があって明治時代にでもタイムスリップしたような
不思議な空間です。素敵な酒器やクラフト作品の販売もしています。
●酒造蔵
槽(ふね)ですね。主に大吟醸酒を搾ります。

 
今は使われていない木樽と現在使われているほうろうタンクで、とにかく大っきい。
9000リットル入るそうで、このひとつのタンクを一人で空にするには
毎日二合晩酌して約68年かかるそうです^^;

「船中八策」はあなたがが提唱したのでここにいるのネ!

山田錦を50%と30%に精米したもの。
もっとズームしないと分からないですね^^;
●クラフト展会場
司牡丹さんは敷地が広すぎて、社員の方は自転車で移動します。
今日はさすがにその光景は見られませんでした^^。

この先には植物学者、牧野富太郎氏の生家があります。

紬製品やガラス工芸品が展示されていましたが
家の雰囲気に魅かれて、トイレまで見せていただいちゃいました^^;

ここでお酒、イエ、コーヒーでも飲みたい感じ。
向かいには龍馬・・・。どーしてこういうこと考えちゃうんでしょ。
●イベント会場
竹村昭彦社長のご挨拶。私達とは違った次元でお酒のことを考えていらっしゃる
先進的、熱心、勉強家でニッポンを元気にすることに邁進している若社長です。

左端の女性はTVズームイン朝で高知からニュースやいろいろな話題をお届けしているアナウンサー加代ちゃん。
大吟醸酒の袋吊り実演。美味しい瞬間を知っているので^^、
10番目くらいに並んでましたエヘッ。
“搾りたて袋吊り大吟醸酒”聞いただけでわくわく、笑みがこぼれますね^^。
非売品の仕込み水も用意されていました。ラベルも貼られていて、そんな計らいも司牡丹さんらしいなー。
お酒はやっぱり最初のが美味しかった。最高!(3回並びました^^;)
ステージイベントに夫率いる“しんかんバンド”も出演しました^^。
画像がなくてとってもとっても残念なのですが、“江戸糸あやつり人形”も素晴らしかったっ。
盃の持ち方、飲み干す仕草、酔った様子・・・千鳥足・・・。
人形とは思えないほどの色っぽさ。素晴らしかったです〜。
蔵見学スタンプラリーで完走して頂いた記念酒と
“品質至上主義”を唱えた竹村源十郎初代会長名の「源十」(大吟醸10年古酒)と
永田農法一本〆使用、純米吟醸酒。それぞれに美味しい〜 ♪・・・^^。


感想

素晴らしい400年記念のお祭りでした。
前日の冷たい雨とは打って変わっての雲一つない晴天に(翌日も雨)
司牡丹さんのご先祖のご加護を何故かわたしが感じて、感謝してしまいました^^。

山崎のPBでもお世話になっていて、夫といっしょに何度かお邪魔したことがありますが
いつも社員の方達が感じ良くて(蔵元さんに共通してますが)
酒質も蔵も人に(社員、地元の方、司牡丹ファン)支えられてきたんだなぁ〜
と大盛況のお蔵祭りにしばらく静かな感動が続いていました。

司牡丹酒造さんのお酒を分けていただいて「土佐の遊創」で命名した
プライベートブランド酒。

・よろこびにかわるもの
・初穂

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