南酒造場
平成15年1月26日(日)夫と伺って来ました
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| 安芸郡安田町にある南酒造場さんは我が家から車でちょうど1時間。 夫は時々お邪魔していますが、私は久しぶりでやや緊張気味。 |
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水を張ったの桶の中で振り洗いした後、水を掛けて洗い流します。 この後浸漬→水切り→蒸し(翌朝)→放冷→麹室(一部はタンク)に運ばれます。 |
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更に専用のスリッパに履き替え、尚かつ手を消毒してから上がります。 右画像は麹室の中。約35度あります。 放冷された蒸し米に種麹(たねこうじ)を振り掛けると温度管理のされた室の中で 麹菌が繁殖しその発熱によって麹の温度が変化していきます。それによって毛布?布?を 掛けたりはずしたりします。その前に“床もみ”や“切り返し”という作業がありますが その説明は今回省略しますね。(あまりマニアックでも・・・ね) お酒造りは1.麹、2.もと、3.造りと言われるように、麹の出来映えは酒質への影響が大きく とても重要な工程です。 |
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大変な工程を経てきたんだな〜とじっと見ていると神聖な気を感じて 「頑張ったね・・・」と麹に声をかけたくなります。 このあと酒母室やタンク室へ行くまでの休息。もう一頑張り!! 室の隣にはお酒の神様、京都松尾大社から頂いたお札がが祀られています。(どーぞ見守って下さいね、パンパン) |
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| 酒母(しゅぼ)です。(もと)ともいいます。 酵母を培養して次の工程でもある醪(もろみ)の発酵を順調にさせるための とても重要なもので、酒母室という特別室で大切に管理されています。 入口には“面会謝絶”じゃなくて“立入禁止”と大きくはっきり書いてあります。 なので緊張のあまりピントがあっていません^^ゞ |
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アルコール分が高くなります。左画像は発酵中でプツプツと酵母のつぶやきの様な、ささやきの様な音が聞こえます。 右画像は泡が細かいでしょう。発酵がほぼ終わり搾る直前です。 うっかり香りを嗅ごうとタンクに顔を入れると炭酸ガスがものすごいので要注意。倒れます。 手のひらで香りを寄せてゆっくりかぎます。やわらかくて甘酸っぱい香り。笑みがこぼれます^^。 |
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お酒を利くときはまず1.目で色を見る 2. 匂いをかぐ 3.微量をすすって味をみる 4.吐き出してあと味をみる・・・です。(4は夫が運転手なので私はゴックン^^) 新酒ならではのはじけるような香りで、バランスのとれた、あと口もすっきりしたきれいなお酒でした。 色が少しあるのは濾過をしてないからですね。濾過や火入れをすると微妙に味も変わるので 新酒の無濾過は生まれたてを丸ごと味わえるこの季節ならではのお酒ですね。 この生酒を完璧な品質管理で秋まで寝かせておくと、これがまた熟成して美味しいんですよ〜^^ (“秋あがり”とか“ひやおろし”といいますね) このお酒が「飲みたいっ!」方はこちらへどうぞ^^。 南酒造さんのお酒を分けていただいて「土佐の遊創」で命名したプライベートブランド酒。
・すずやかな玉
仕込み水が安田川の伏流水で水質が良いことや、・すずね ・水のきおく ・みずのくら ・山と川 製造銘柄名が「玉ノ井」なので敬意を表して一字を頂いて付けのもあります。夫が^^。 余談ですが・・・ 頒布会のセットで片口つかみを(『ほっ!お燗で飲みたい純米酒』のときに 内原野焼きの片口とお猪口をセットにし、お酒を入れた片口をお鍋に入れてお燗する方法を提案しました) 酒袋で作りたい・・・とご相談したら、ドサッとき、貴重な酒袋を下さったのです¨;(タダです。品がないですねー) それで私がカタカタと縫ったのがこれです。(コースターにもなります) ![]() お礼に端切れで何か作ろうと思いながらはや6年が経ちました。ああ〜思い出しちゃった・・・。 でも、今イメージが湧きましたよ^^。出来上がったらここでご紹介しますね。 出来ましたぁ〜(2004.2月) クロスステッチを刺して、ライブラリーさんの桜の樹の額に入れて差し上げました^^♪ ![]() 土佐のお蔵見学TOP | |