亀泉酒造
平成15年2月15日(土)夫と伺って来ました
土佐市にある亀泉酒造さんは山崎のPBで いっぱい、いっぱいお世話になっている蔵元さんです。 |
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左画像、中二階のステンレスタンクでお米を蒸します。右画像、左隅にある四角い箱?から “浄化された蒸気”を甑に送り蒸すので、蒸し上がりが非常に良いそうです。 |
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放冷機です。蒸し上がったお米がここに落とされて目的に合った温度まで冷まします。 甑倒しが終わり、機械が稼働していないのでピンとこないかもしれませんね。私も残念。 |
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麹室への階段と(左画像)、階段を上がった天井の梁に吊ってある滑車は今も現役です。 |
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麹菌が芽を出してどんどん繁殖していきます。これによって米のデンプン→糖分に、 タンパク質→アミノ酸などに分解して清酒の香りや味の成分になります。 でも麹菌が増殖しすぎると味のくどいお酒になったり、バランスが悪かったり、 また逆は蒸し米が溶けず味の薄辛いお酒になります。 約2日間で真っ白な麹が出来ますが、麹造りは本当に重要工程なのです。 壁に張ってある線は電熱線で、これによって室内の温度を一定に保っています。さわっても大丈夫ヨ^^。 |
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杜氏でもある西原社長と夫がフラスコに入っていた酵母の匂いを嗅いでいます^^。 麹∞酵母∞酒母=H??何だか頭の中が混乱してきませんか? 麹≠ヘ麹室で2日間に渡って出来るお話をしましたね。 次、酵母は@糖(ぶどう糖)を栄養源にしてアルコールをつくる性質があることと、 A肉眼では見えませんが、卵のような形をしていて(環境が良いと=ぶどう糖があること) 芽を出し子孫を増やします。それが繰り返され酒母が出来ます。でも環境が悪いと良い酒母は出来ません。 酒造りは1.麹 2.もと(酒母)3.造りと昔から言われているのがよく分かりますね。 |
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やはり気の抜けない作業が続きます。”三段仕込み”というのはここ、醪タンク室での作業ですが その説明は今回省略します。イエ省略させて下さい^^; ちょっと疲れた・・・。 右画像のタンクに吊してあるボードは管理表で、毎日いろいろな項目をチェックします。企業秘密ネ^^。 |
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でもすっきりした辛口でバランスもよく姿ははっきりしています。搾りが楽しみ^^。 |
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右画像が間近で撮ったもの。大きいです。 吟醸酒はやぶたは使用せず、酒母タンクで袋吊りにして搾ります。 |
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酒造りが年中出来るとしたら、蔵元さんは体がもたないでしょうね・・・って どうしてこういうことを考えちゃうんでしょう・・・^^ゞ 長い道のりを経てきたお酒、心して利かせて頂きました。 高知酵母使用の純米吟醸は上品でしなやかな香り。酸味とほのあまさのバランスがよく すっきりキレのいいお酒。ニマッ^^。 地元のお米、水、酵母で醸した純米吟醸酒もまとまりがあって良かった〜です。 もちろん分けて頂いていますので「飲んでみたいっ」方はこちらからどうぞ。 |
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(163社が出品し、466人が審査員の部、一般の部、蔵元の部に分かれて審査) そこで亀泉さんは吟醸酒部門で審査員の部1位、一般の部2位でみごと日本一に輝いたのです。 実はその原酒を山崎はPBで販売しています。しかも買い占めてあります。偶然・・・。 熟成すると絶妙な旨酒になっていく姿に「亀の仙人」と夫が命名しました。 仙人になるのを待ちきれず数年後は仙人になっているだろうな・・・と思いながら ”亀の仙人只今修行中”と名付けたお酒もあります。 PB酒shopへはこちらから 亀泉酒造さんのお酒を分けていただいて「土佐の遊創」で命名したプライベートブランド酒。
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